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幼児教育は妊娠中から2歳〜3歳で決まる。性格形成時期は重要!





最近のある研究結果において、大切なことがわかってきました。性格に与える影響というのは遺伝子ではなく、育てられた環境が大きくかかわっているようです。妊娠中の
9ヶ月の胎児期から2歳までの間に、どんな環境で生活して来たかにより、その後の性格を大きく左右するという研究結果もあるようです。
日本での有名なことわざに、「三つ子の魂百まで」というのがあるのも うなずけます。


幼児教育を語る上で、たいへん興味深い研究結果出ています。
アメリカで行われたその研究は、1921年から1950年にかけて30年ほど続けられました。
当時11歳の男の子250、000人をランダムに選び出し、知能検査を行いました。そしてその中で、知能指数の優れた上位800人を選び出し、その後の人生を追跡調査したのです。その時、知能検査と同時に性格検査も行われ、性格が人生に及ぼす影響はどのような物なのか、ということを明らかにした研究です。
29年後の追跡調査結果で、800人の優れた知能を持つ子ども達は一体どのような職業に就いたのでしょうか。


結果によると、800人のうち、その優れた知能を活かす仕事に就いていた人は全体の45%であったようです。これをAグループと呼びます。
残りの55%の人は、優れた知能を持ちながらも、その能力を十分に活かす事のできない職業についていたそうです。これをBグループとしましょう。AグループとBグループの違いは一体どこにあったのでしょう。
11歳当時の性格検査にさかのぼりますが、この2つのグループAとBには実は大きな違いがあったのです。Aの性格の特徴は、     
●「慎重である」
●「持続性がある」
●「社会性がある」
●「とても忍耐強い」
●「リーダーになりたい欲求がある」 
などの性格診断が出ていました。    
Aグループにあったこれら5つの性格特性は重要なのですね。
これらのことを考えると、2歳3歳までの間の性格形成は幼児教育においてかなり大切な事であると思えますね。




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