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花火の豆知識これで、花火の雑学・知識は完璧





夏の代名詞「花火」。
もちろん、それ以外にも夏らしい物は数々ありますが、やはり代表としてあがるのは「花火」ではないかと思います。今回は、花火に関しての豆知識・プチ知識を見て行きたいと思います。
あの花火の美しい色とは一体どのようにして生まれるのでしょうか。花火は、その形も魅力ですが、色も花火を特徴付けるとても重要な役割になりそうです。花火の色をあらわす元になっているもの、それは化学の実験時に行った「炎色反応」です。
花火の「星」は主に3つの薬剤を混ぜ合わせる事によってできています。
●酸素を供給する酸化剤
●色を出す焔色剤
●燃焼を促進させる可燃剤
だそうです。これらの混合の割合いにより色合いが変化し、花火業者ごとの、独特の色合いを出す事ができるそうです。色を出す為の薬剤の例としては、
硝酸バリウム(緑色)、炭酸ストロンチウム(紅色)、シュウ酸ソーダ・炭酸カルシウム(黄色)、アルミニウム(銀(白)色)、花緑青・酸化銅(青色)、チタン合金(金(錦)色)などがあるそうです。
近年では、これらに加えマグネシウム等も使用されて「星」の色はさらに明るくなる傾向にあるそうです。そしてかつては難しかった中間色の水色・紫色・レモン色・ピンク色等の、微妙な色もこれらの混合によって、続々と再現されているそうです。
菊星に使用される「引き」は主に黒色の火薬を使用し、木炭が燃える時の少し暗いオレンジ色を出すようです。

花火大会と化学の実験は一見結びつかないようにも思いますが、実はとても深い関係があると言えるようです。
花火大会では、花火の「色」にも注目してみると面白いでしょう。

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