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仕掛花火の種類と仕組みについての情報





日本には「春夏秋冬」があり、それぞれの季節に様々な趣あるものが存在していますが、「夏」と言って思い浮かぶのには何があるでしょうか…。
夏の風物詩の代表に挙がるのが、お祭・花火などですね、今回はその花火についての種類など見て行こうと思います。まず花火の種類について。

花火は大きく分類すると3つになります。「おもちゃ花火」「仕掛花火」「打ち上げ花火」と分かれます。「おもちゃ花火」は、家庭で楽しむ花火の事を指します。「打ち上げ花火」は、お祭など・花火大会で打ち上げられる迫力のある大きな花火です。
そして「仕掛花火」とは、これも大規模な花火大会でよくご存じの花火ですが、複数の花火を組み合わせて演出するなどして仕掛を施した花火の事を指します。

花火大会でも楽しみとされるこの「仕掛花火」について詳しく説明します。
仕掛け花火の中でまず
●「ケーブル花火」はロケットをロープで吊るし、火薬噴射時の推進力で、ロープに沿って走る仕掛花火です。
●「網仕掛」は別名ナイアガラといいお馴染みの仕掛け花火です。速火線で連結した焔管を数10メートル位に一列につるし、点火により火の粉が焔管から一斉に流れ落ちる原理の花火です。
●「車花火」は火薬を詰めた筒を、円盤などの周りに配置して、火薬の噴射による推進力で円盤が回転し、火の粉を円状に噴出させる仕掛花火です。
●「流星・ロケット」は、火薬を詰めた筒を竹筒などに取り付け、火薬噴射時の推進力によって、空へ花火を打ち出す原理の花火です。
●「スターマイン」は打ち上げ花火の星・玉・笛などを組み合わせ順序良く配置し、早火線で連結して、次々と連続で打ち上げする花火です。
●「枠仕掛」は、鉄パイプ等で「絵や文字」をかたどった枠上に速火線により連結させた焔管を並べます。そして点火によって焔管が燃える事により、
数分のあいだ文字や絵が浮かびあがるという原理です。
●「海上自爆」は、花火を打ち上げる原理ではなく、海上へ浮かべた台舟に「玉」を設置しておき、遠隔操作により点火する仕掛花火です。
いろんな原理になっていますね。仕掛花火だけでも色々な種類がありますが、当然、打ち上げ花火にも色々な種類があるのです。
あらかじめ花火の種類を知ってから、花火鑑賞に出掛けるのも楽しみが増えて良いかもしれません。
家庭で楽しめる花火にも色々な種類があるのも嬉しいことです。

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