花火大会めぐり!日本全国を旅行しましょう のTOPに戻る
「花火大会めぐり!日本全国を旅行しましょう 」トップ >  花火大会を楽しむポイント > 楽しく花火を観賞する為に知っておきたい知識やポイント

楽しく花火を観賞する為に知っておきたい知識やポイント





毎年恒例の夏のイベントというと、各地で開催される花火大会ですが、その花火観賞にこだわりはありますか?何か意識されている事はあるでしょうか。
そこで今回はより一層花火大会を楽しむ為に、花火観賞における押さえておきたいポイントを少し見て行きたいと思います。

最近では一発ずつの「割物」よりも、スターマインなどの、高速の連発花火に関心が集中する傾向にある様ですが、「割物」をじっくり味わう……という、花火好きの方もいらっしゃるでしょう。単発で打ち上げられる「割物花火」を観賞するときの要点、花火の良し悪しは、どこを見て判断するのか、という基準について挙げたいと思います。

まず美しい花火には大切なのが「玉の座り」です。発射された花火の玉が、空まで上りきって、ちょうど上昇力がなくなりかけ、落下に移る瞬間の静止状態を「玉の座り」というそうです。この瞬間に破裂する事が理想的な「割物花火」とされているそうです。
そして「割り口」とは、上空で「玉が座った所」で点火し、一斉に星が飛び散る瞬間の事を指します。理想的なのは、花火玉の全ての星に同時に火がつき、均等に飛び散るのが良いそうです。そのあと、玉が大きく開いた時の形が、どれだけ均整のとれた美しい球形に見えるかが良い花火の基準と言えます。この状態を「盆」というそうです。
そして開花したあと、一直線に星が美しく放射状に飛び散る状態を「肩の張りが良い」と言います。専門的ですが、花火好きな方はご存じかもしれません。
日本の「割物花火」について伝統的な花火観賞のポイントを少し見てきましたが、基本的な知識とも古典ともいえます。ウンチクとも言えそうですが、花火雑学として役に立つ事もあるでしょう。
が、しかし花火観賞の最高の楽しみ方は「花火に現れるそれぞれの花火師のこだわりや個性、芸術性や独自性」を見るところにもあると言えそうです。花火も続々と新種が開発されてきているので、花火の見方にも新しい基準が必要かもしれませんね。

ごひいきの花火職人が出来るなどという事もあるかもしれないのが、花火マニアなのかもしれません。そこまでいけばお見事です。

関連コンテンツ

子供連れでの花火大会に便利な物「ハーネス」で迷子防止

花火大会と言えば夏です。そして夏と言えば「夏休み」!の真っ最中に開催される花火大会が多いのですね。 子供を連れての花火見物でもしよう、と考え中の親御さんなども多いかもしれません。 がしかし、蒸し暑・・・

花火大会での良い場所選びについて「風向き」や距離

楽しい花火鑑賞には他の様々なイベントと同様、ある程度の下調べが必要です。 花火大会といえば、「夏の風物詩」。毎年必ず出掛けるという方も居らっしゃるでしょう。その様な場合は、観覧などもある程度慣れてい・・・

花火大会を選ぶポイント

花火大会のイメージ それは、窓越しからながめる遠い物…とか、 テレビ中継を想像される人も居るかもしれませんね。 しかしそれは、とてももったいない事です。 暑い・人混みが嫌・面倒だ・など様々・・・